Tube squeezer

特長・説明

OWAYチューブ商品のような金属製チューブに最適。
使い切りにくい金属製チューブが、最後までストレスなく絞り切ることができます。

金属製チューブはシワになると最後まで絞りにくく、シワ部分から穴が開いてしまう事もあります。
チューブしぼりを使用すると最後まで絞り切れるので経済的です。

サロンでは必須のアイテムです。

ローラをかけると、カタカタと跡がつき可愛くなります。
本体がABS樹脂製なので、洗面台などが傷つきにくいです。

このアイテムを手に入れると、身の周りのチューブ全てを絞りたくなりますが、プラスチック製チューブは形が戻ってしまうのであまり向いていません。
最後の一絞りには活用いただけます。

◎　OWAYチューブ商品、一般金属製チューブ
△　プラスチック製チューブ

使用法

チューブの中身を使用して、チューブのお尻側がへこんできたときに使用します。
①まずチューブのキャップを閉めておきます。
②チューブしぼり本体を開き、チューブの末端をローラーに挿みます
③本体を閉じ、チューブを挿んだままハンドルを回します

※たくさん中身が残っている状態で、ギリギリまでローラーをかけると、中身に圧力がかかり、キャップを開けた時、中身がとび出ます。
ご注意下さい。